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複眼の映像

  • Posted by: 松野泉
  • 2010-04-07 Wed 03:14:29
  • -
先日、大阪で「絵画の庭」展を見た。
その中にo junという作家の「曳航・積載」という作品があった。
作品は船のようなものが描かれていたのだけど、
それよりもガラスケースの中の一点に目が釘付けになった。
額縁の中、左上部のガラスケースの中に、小さな陰毛が紛れ込んでいる。
これはどういう事だろうか。額の中に入っているからには、
これは作品として鑑賞せざるおえない。
しかもこれはゼロ年代の絵画。
しかし、この陰毛になんの意味があるのだろう。
偶然ガラスケースに入ったというなら、絶対に誰かが気付くだろうし、
作家が自分の作品を一度も見ずに展示するなんて事は考え難い。
このo junという作家は関係性と無関係性、
偶然と必然の間で出現するイメージをモチーフに描く作家だという。
そして、作者曰く「可視化されたものを意味ではなく、五感で経験して欲しい」だそうだ。

「複眼の映像」を読みながら「新世界」を聞くと元気が出る。
「在日の恋人」を読みながら二階堂和美を聞くと泣ける。
「小銭をかぞえる」を読みながら稲垣潤一を聞くと笑える。
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