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太陽日

  • Posted by: 松野泉
  • 2008-06-21 Sat 01:15:10
  • -
リヒタ?4


京都に谷次勉という人がいる。
宮崎勤と同じ読み方で勉と書く。ライブはこの「勉コール」から始まった。
初めてこの人のライブを見た時、僕はトイレの中だった。
だから正確には見ていない。聞いた。
トイレの中にも生声が漏れ聞こえる程の凄い声だった。
僕は普段から締まりの悪い尿をじわっとさしたまま客席に戻った。
その時谷次さんがどんな歌を唄ったのか憶えていない。憶えている必要もない。
ジミヘンを聞くのに、曲名なんて憶える必要ないのと一緒だ。
どんな曲でもそれはジミヘンであり、どんな爆音でもそれはバラードであり、
途中で演奏を辞めて帰ってもギターは相変わらず燃えているのだ。
ジミヘンよりギター歴が長いから僕にもギターが弾けるんだと唄うこの人は、
燃え盛るギターを抱えて透き通るような壊れた声で、ひび割れるようなバラードを唄う。
ああ、ああ、とただ感服。
今日、何曲唄ってくれたのかは分からないが、こんなに密度の濃いライブは久しぶりだ。
そういえば今日谷次さんが唄った「わからん屋」と関係のあるらしい「アザーサイド」という場所で「ふちがみとふなと」を初めて見た時も同じような気持ちになった。
同じ気持ちを違う言葉で歌い継ぐ事が歌なら、唄う事の意味ってなんだろうと、
そんなもやっとした気持ちをブワッっと忘れさせてくれるような歌がそこにあった。
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