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best of TK works

  • Posted by: 松野泉
  • 2006-10-04 Wed 13:05:32
  • -
10月5日、CO2会議の二回目/今回は箱書きの会議と、制作会議を兼ねてやる。前作「ゴースト・・」はシナリオに関してはIさんと二人で進めたが、今回は四人。前回の感じではバランス良く良い感じで進められている。何よりみんなそれぞれに監督なので、アイデアが出てくるのが嬉しい。
「ゴースト・オブ・イエスタデイ」の京都上映の日程が決まる。
京都シネマで10月27日8時?/プレミア上映に近い形で一回きりの上映だが、まだきつく罵られたりしてないので、そんな批評が楽しみだ。

tk02.gif


細木かずのこさんの番組にTKが出ていた。
TKとは小室哲哉の事だが、小室哲哉は小室哲哉である以前にTKなので、TKとしておく。
TKは音楽の未来について語った。(下のような感じで)
「iPodなどで何千曲という音楽が持ち運ばれるようになり、巷に音楽が溢れ、ヒット曲の入れ替わりが激しくなった。去年、何が流行っていたかなどパッと出てこないような状況で、メガヒットと呼ばれるような楽曲が少なくなっている。誰もが良いと思えるようなヒット曲がなくなっていき、若者は何を聞けば良いのか迷っている。そこで私たちプロが若者達の為に良い曲をピックアップして、絶対的価値のあるものを紹介してあげないといけない。それが音楽の未来を作る。」こんな感じ。
かずのこさんは拍手喝采。
TKはトーク中、「若者達は迷っている」を連発。
人は自分に不誠実であってはいけないと思う。
他人に不誠実である事は他人によって律せられる。
他人の不誠実は怒りを持って対処すれば良い。
でも、自分に不誠実であった場合、それは誰にも律する事はできない。

最近、上岡龍太郎の息子の撮影現場に行った時、プロの怒鳴り散らす姿を見て、
プロって何だろうと考えた。プロはアマチュアを徹底的に痛めつけた。それが彼らのやり方で、そうやって自分を誇示することでしか、自分を守れないのだ。
彼らの論理ははっきりしている。「とにかくやる。」たとえ準備に不備があったにせよ、それが不合理でも、不誠実でも、とにかく決められた時間に、決められた仕事を成立させるのだ。その為には手段を選ばない。例え誰かを傷つけても、迷惑をかけても、それは仕事の為には必要な事なのだ。
これは僕が体験した一例に過ぎないのだろうか、僕の出会ったプロ達がレベルの低い人たちだったのだろうか、それは分からない。しかし彼らが今の映画界の中心で生き残っている事だけは確かだ。

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